こんにちは♪
Haruです。
今日は長期的な時事問題対策について紹介したいと思います。
塾の先生から「一緒にニュースを見たときなど、家族でそのことについて話す機会を持つようにするといいですよ」とアドバイスを受けたことがあります。
長文記述だと、子供自身の意見や考えを書かせる学校も少なくありません。
普段から自分の周りで起こっている出来事について考えることは受験対策に役立ちます。
テレビのニュースもいいですが、我が家では6年生になってから「朝日小学生新聞」を取っていました。
こちらは、毎日届くものです。
小学生新聞向けなので、イラスト入りでわかりやすく、
またふりがな付きですので習っていない漢字があっても問題なく読めるようになっています。
1日8ページなので、登校前の時間で習慣化するなど、毎日のスケジュールに取り入れやすかったです。
中学生になった今でも、食事中などニュースの話題について家族で自然に会話できているので、やって良かったと思うことの一つです。
毎日は厳しいというお子さんには、週1回の発行の子供用新聞や本などもありますので、お子さんにあった方法で対策できるといいですね(^^)。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
〈参考〉
毎日発行
朝日小学生新聞 月額1769円
週1回発行
読売KODOMO新聞 月額500円
SAPIX・時事問題対策本
サピックス重大ニュース 2018年中学入試用―中学入試に出る2017ニュース解説(小学5・6年生)
日能研・時事問題対策本
2018年度中学受験用 2017重大ニュース (日能研ブックス)
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