こんにちは☆
Haruです。
中学2年の長女は、テスト期間中です。
1週間前から部活もお休みなので、かなりの時間を勉強しています。
次女も塾の宿題があり、夫も持ち帰った仕事をしており、みんながリビングでそれぞれに集中しているので、
今週の我が家は図書館化していました(^_^;)。
受験期は学校や塾、自宅学習、習い事・・・売れっ子タレントか?と思うほど、スケジュールがタイトです。
読書好きの長女は読書の時間を確保するためにも効率的に、無駄な時間がないように動いていました。
そんな3年間を過ごしたおかげで、長女のスケジュール管理力はかなり鍛えられました。
中学に入ってみると、短い期間にテストがあったり、課題が出たり・・・常に何かに向けて勉強しなければならい体制になっています。
受験期にはなかった部活もありますが、“ハードな部ほど成績が優秀”と言われているので手を抜くわけにはいかないのです。
その中で、受験期で鍛えた時間の使い方と勉強方法を駆使して、自分なりに計画をたててやっています。
ただ、ルールがないとずっとやり続けてしまうので、「勉強は10時半まで。朝は何時に起きてもOK。」ということだけ決めているので、朝4時に目覚ましがなりますが・・・(^_^;)。
このように親に言われなくても、自分にとって必要なこと考えて計画的に行動できるようになったことは、受験をして良かったと思えるところです。
他にも、公立中学出身の自分の時と比べると、中学受験を経験すると違うんだなと感じることがあります。
次の機会にまた書きたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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