こんにちは♪。
Haruです。
第4回社会の単元は、「工業地帯と工業地域」について。
子供に馴染みのないことが多いですね。
先生によると、例年、この単元は全体の点数が低いそうです(^_^;)。
なるほど・・・
たしかに次女の食いつきもあまり良くないです。
好きな単元、そうでない単元ありますが、
週テストはやってくるのです。
やるしかない・・・(^_^;)。
今回は久々に、父母教室の解説を聞いてみました。
ポイントは次の通りだそうです。
1.工業地帯&工業地域の位置と特色
西から東へ(北九州工業地帯~京葉工業地域まで)、地図をみて順番に覚えること。
そしてそれぞれの特色を把握すること。
例)瀬戸内工業地域→倉敷(特色:鉄鋼・石油化学)など・・・
2.工業生産額 割合グラフ
例)中京工業地帯の生産額は『機械60%』程度・・・など。
グラフをみて答えられるようにすること。
3.用語
例)企業城下町・・・など。
きちんと意味を理解することが大切だそうです。
前回はジャストインタイム方式の説明について、記述する問題が出ていました。
5年生になるとなんとなくではなく、コンパクトに説明できるようにしておいた方が良いですね。
4.重化学工業
鉄鋼業、石油化学工業の工場は『臨海部』にある。
その理由も含めての再確認。
5年になり、単元のボリュームが増えた社会も今回のテストで4回目。
次は早くも春期講習前の組分けテストです。
第1回、第2回の内容を覚えているかが心配ではありますが、
まずは目の前の単元を確実に・・・。
最後まで読んでいただいてありがとうございます☆
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